puke and bounce

アプリを作るのが好き。アジャイル開発でみんな幸せになればいい。最近は複合現実による価値創造に興味

Webエンジニアが「電脳コイル」を土日すべて潰して一気見したよ

前提

  • 日曜日の睡眠を犠牲にして最後まで見た。
  • 私はリアルタイムには見ていない人。
  • 私はWeb企業でiOSアプリを作ってる人。

伝えたいこと

ITワードが炸裂!!

サーチマトン、コイルスノード、Cドメインなど情報技術者試験で見たような用語が炸裂してます。
後半ですが集合的無意識やイマーゴなどユング節もたくさん登場します。
これ当時アニメ見たとしてもてきとーに流していた単語だと思うけど
今だとワード1つ1つが理解できるから面白みも増すなあと。

電脳メガネ

電脳メガネが完全にHololens! f:id:takono0807:20181112032900j:plain
もう未来じゃなくて現実になっている世界観。
スマホ中毒ではなくてメガネ中毒の時代が近い内にやってくる!!

ねえ〇〇したい。

ねえ、でんすけ。 ねえ、おやじ ねえ、もじょ。 ねえ、ミゼット、、 たくさんのペットがでてきますが、
みんな名前を呼びたくなります。

お年玉2年分どこいったーーー

物語の前半では電脳メガネのデータが消えると
データを復旧させるのに「お年玉2年分」らしいですが
後半から消えます。

安全地帯どこいったーーー

序盤では神社の中や民家の中などは
サッチーが入れない「安全地帯」でした。
後半から消えます。

フミエどこいったーーー

個人的にフミエとダイチの辛みが大好きでした。
こちらも後半から消えます。

こちらからどうぞ

電脳コイル Prime Video

他人に目標を決めてもらう タニモクワークショップに行ってきた

タニモクのポイント

  • コミュニティによる課題解決
    → 1人では見えていなかった解決方法が他社なら見つけられる

活用方法

  • チームビルディング時
    自身の状況を絵で伝えることによって
    チームメンバーのアイスブレイクの効果があると思いました。

タニモクの実施手順

個人的に業務に適用したいと思っていたので書き起こします。

手順としては下記の通り
1. 3人程度のグループを作る
2. 各自が現状の自分を絵にまとめる
3. 1人がグループに対して自分の現状を説明する。
4. 現状に対する質疑応答を行う
5. グループの他のメンバーが「もし私が○○さんだったら」という視点で目標を発表する
6. 各メンバーが3〜5を行う
7. 最後に振り返りを行い下記のことをまとめる

  • 今日できること
  • 明日以降できること
  • 半年程度でできること

公式ページを見ればわかりやすいですが↓
https://tani-moku.jp/

気づき

  • イデアは主観から生まれる
    「もし私が○○さんだったら」と
    グループメンバーが主観的に人の目標についてを考えるため
    自分では全く思いつかなかったアイデアが生まれます。
  • 利害関係のないメンバー
    利害関係のない人かつ全く違うバックグラウンドが違う人と
    さらにアイデアについてディスカッションすることで深みを増すことができました。

私の個人的な振り返り

今日始めること

  • 断捨離
  • マインドフルネス

明日以降始めること

  • 今の仕事を極める
  • 毎日親、恋人に連絡を行う

半年後の姿

  • 執筆依頼がくる
  • 副業で稼いでいる

工大祭にいってきました(1日目)

工大祭とは?

東京工業大学の学祭です。
https://koudaisai.jp/
めっちゃ青春です。

行ってきたところ

小林研究室

ソフトウェア工学の研究室でした。
機会としてのソフトウェアではなくデバッグ手法であったり
開発手法としてエンジニアのためのエンジニアリングの研究が多かった。
詳しくはホームページを見てください↓ http://www.sa.cs.titech.ac.jp/ja/

正直、大学は数式の世界だと思っていたので衝撃的でした。

[研究発表] 改版履歴の分析に基づく変更支援手法における時間的近接性の考慮と同一作業コミットの統合による影響

ソフトウェアの変更を行ったときに変更のヌケモレがないかどうか過去の変更履歴で判断するといったもの。
こういうのを第1レビュアーとして立ててれば品質は間違いなく上がっていく。
将来的には開発行動自体のログも追いかけて最適化を勧めていくという。 コーディングの簡略化、自動化も進んでいくんだろうなあ。   恥ずかしながらソフトウェア工学という言葉も初耳でした。
これからは学会系にも積極的に参加したい。

室田研究室

教育工学という分野の研究室。 http://www.mr.hum.titech.ac.jp/

自己調整学習を支援するシステムをテーマとしたポスターセッションが面白かった。
学習者に対して認知的負荷を加えるために   問題の答えと解説をするだけではなく答えを導き方を調べる方に誘導する。
勉強は知識を抽象化して応用して初めて意味がある。
これからのe-Learningには必ず取り入れられるシステムだろうと思う。

横田研究室

データの利活用についての研究室。 http://www.de.cs.titech.ac.jp/research.html.jal

災害時などに利用するプライバシー入力項目をいかに多くのユーザーに入力してもらうかというテーマでA/Bテストのポスターが印象的だった。
もはや研究ではなく仕事である笑
ユーザーが入力にかかった時間などは分析してPDCAをまわしていかなくてはいけないなあ(もやもや)

余談

私は東京工業大学の近所に住んでいます。
部屋着でコンビニに行った際に覗きました。
真面目な話が多かったので後からちゃんと身だしなみを整えてから再入場しました。

万引き家族を見てきた

なんで見たの?

渋谷シネクイントで万引き家族を見る。
カメラを止めるな!見る予定だったが
1人だったので粛々と他の映画館では既に上映終了している作品を選んだ。

雑な感想

家族の形とは何なのだろうか?と問うてくるミステリーだった。
どういう家族構成なのかは最後の最後までわからないが
万引き家族」には普通の家庭と同様の生活あって愛がある。
家族団らんのほんわかさと時折覗かせるスリリングな表情による緊張感が非常によいバランスで退屈しなかった。
 

気づき

映画では子どもたちが「お父さん」「お母さん」と呼ぶかどうかが重要なポイントになっている。
自分自身は両親のことを中学生くらいから呼びかけることはしていない、なぜならママ、パパ家庭だったからである。
恥ずかしいからなあ。

iOSDC2018の感想とおすすめポイントとやる気を出す話

iOSDC2018の感想

最高でした!!
前夜祭から3日目まで参加して多幸感の溢れたイベントでした。
技術者としてのモチベーションに繋がる4日間でした。
さあ今からがんばるぞっって思ってブログを書いています。
おすすめポイントを3点だけ書きますね

①実践的なトークばかり!(宣伝が少ない)

カンファレンスは商品説明会的なところが多いんですが
このカンファレンスは現場の人が優秀な技術者の方が生きたトークをしてくれます。
個人的にはサービス開発者としての苦労話の共有ができたのが大きな収穫でした。

②ごはんが美味しい、ビールが美味い

お昼ご飯がとても美味しいです。
いい写真が撮れたらグルメレポを載せたかったくらいですが
不味そうに写ってるのしかなかったので諦めます。
そしてビールスポンサーさんがいらっしゃって
ビールを飲みながら楽しいLTを聞くことができます。
私はドケチな人間なのでですが正直ごはんとビールだけで元が取れるかもしれない

③あったかいんだから

優しくて騙されてるんじゃないくらいみんな優しいです。 スタッフの人達はみんな挨拶をしっかりしてくれます。
トークで席が埋まってくるとみんな席詰めしてくれます。
私の独り言のような絡みにも付き合ってくれます。
楽しくやってることが一番重要です。
不機嫌そうな人とか怒ってる人がいなくてよかったー (私は褒められて伸びないけど、怒られると縮むタイプです)

心配なところ

ホスピタリティ溢れすぎて無理がないのかなあというBCP的観点な心配。
GUESTとしては楽しかったけど裏側は大変なんだろうなあ。。。 来年は参加費30,000円でも参加するので開催お願いします!

これからの動き方

1年後にはiOSDCに登壇できるくらいの発信力と技術力がほしい!
そのために日々の業務に追われて満足しているだけではだめだなあ。。

でも!! ストレスを感じるのも嫌なので気を使わない範囲で頑張ろう。

とりあえずISUCONに向けて準備を進める!

iOSDC2018 Day3

はじめに

3日目も朝から参戦してきました。

プッシュ通知はどのような進化をたどってきたか?

iOS7からiOS12までプッシュ通知の変遷がおさらいできる内容であった。
サイレントプッシュのjsonの中身とかが個人的にすごく懐かしかった。
プッシュの歴史を理解してユーザーにアプリを開いてもらう工夫を続けたい。

ライブ配信アプリのアイテム再生をMetalで実装する事になった話

動画上に透過のアニメーションを入れるのに悪戦苦闘した話。
mp4での透過動画の実装方法やOpenGLESからMetalへの書き換えまでと
非常に実践的で学びの多いトークでした。

AutoLayoutエラー診断所 ~発狂しないためのデバッグ手法~

ライブデバッグで今すぐ使えるAutoLayoutのデバッグ手順の説明でした。
LLDBの活用などは全く意識したこともなかったので
今後のデバッグに使っていきたい。
あとレイアウト系のエラーログを図式化してくれるWTFも初めて知った。
ぜったい役に立つよね。。。
www.wtfautolayout.com

iOS アプリの開発速度を70%高速化したデバッグノウハウ

iOSに限らずソフトウェア全てに共通する姿勢に対するお話。
* 不安駆動開発で不安のパターンをためていく。
* テストの自動化を苦しんでも進めていく。
2点が非常に心に残るお話でした。

iOSDC2018 Day2

はじめに

iOSDC2018 2日目の感想を記述する。

In-App Purchase再考

ISPAppleストア経由の課金システムのIAPの比較。
一般的なISPが5%以下なのに対してIAP手数料が30%で
しかもコンビニ決済に対応していないなどデメリットが多い。
しかし課金系の処理はIAPを経由しないとアプリ申請時にRejectされる。
しかもユーザー体験としてIAPはすごい優れている。
総合的に考えて決済業者を選定する必要がある。

東急ハンズのP2Pレジ間通信2018

内製でレジアプリケーションを作った話し。
P2P通信を実現するMultipeerConnectivityで店員側とお客さん側のアプリをつなぐ。
セミルフレジでは安定性を増すために
MultipeerConnectivitiyの他にAWS SQSで通信を冗長化している。
先勝ちの方式にしているが、実際はAWSの方が早い方が多い。
ただオフライン時には前者の通信でレジの機能は担保できる。

Live coding: ReactorKit

ReactorKIT

Auto-Renewable Subscriptionsを5年間運用した歴史から学ぶ注意点

決済の実施の前に決済が必要/不要な場合の処理が大切。
ランディングページはWKWebViewで行う
自動更新購読型課金の難しさがある
インストールページ、登録画面で説明の必要がある。 しないとReject!
価格変更時にいろいろ起こる。

LIFULL HOME'S「かざして検索」リリースの裏側

YOLOで学習データを作成している。
学習モデルは必要なときにダウンロードしておく。 アプリ側はARKitで実装する。(ここは簡単らしい、、)

iOS × GraphQLの嬉しみとつらみ

GraphQLはアプリ側としてはレスポンス型の指定など魅力的。
ただエラーハンドリングが苦手でサーバー側でいろいろやらなくてはいけない。。。