puke and bounce

アプリを作るのが好き。アジャイル開発でみんな幸せになればいい。最近は複合現実による価値創造に興味

工大祭にいってきました(1日目)

工大祭とは?

東京工業大学の学祭です。
https://koudaisai.jp/
めっちゃ青春です。

行ってきたところ

小林研究室

ソフトウェア工学の研究室でした。
機会としてのソフトウェアではなくデバッグ手法であったり
開発手法としてエンジニアのためのエンジニアリングの研究が多かった。
詳しくはホームページを見てください↓ http://www.sa.cs.titech.ac.jp/ja/

正直、大学は数式の世界だと思っていたので衝撃的でした。

[研究発表] 改版履歴の分析に基づく変更支援手法における時間的近接性の考慮と同一作業コミットの統合による影響

ソフトウェアの変更を行ったときに変更のヌケモレがないかどうか過去の変更履歴で判断するといったもの。
こういうのを第1レビュアーとして立ててれば品質は間違いなく上がっていく。
将来的には開発行動自体のログも追いかけて最適化を勧めていくという。 コーディングの簡略化、自動化も進んでいくんだろうなあ。   恥ずかしながらソフトウェア工学という言葉も初耳でした。
これからは学会系にも積極的に参加したい。

室田研究室

教育工学という分野の研究室。 http://www.mr.hum.titech.ac.jp/

自己調整学習を支援するシステムをテーマとしたポスターセッションが面白かった。
学習者に対して認知的負荷を加えるために   問題の答えと解説をするだけではなく答えを導き方を調べる方に誘導する。
勉強は知識を抽象化して応用して初めて意味がある。
これからのe-Learningには必ず取り入れられるシステムだろうと思う。

横田研究室

データの利活用についての研究室。 http://www.de.cs.titech.ac.jp/research.html.jal

災害時などに利用するプライバシー入力項目をいかに多くのユーザーに入力してもらうかというテーマでA/Bテストのポスターが印象的だった。
もはや研究ではなく仕事である笑
ユーザーが入力にかかった時間などは分析してPDCAをまわしていかなくてはいけないなあ(もやもや)

余談

私は東京工業大学の近所に住んでいます。
部屋着でコンビニに行った際に覗きました。
真面目な話が多かったので後からちゃんと身だしなみを整えてから再入場しました。